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最近、膝が痛いんだよね・・





膝関節の痛みに対する施術




※この施術動画は「どんな痛みに対しても揉む・押す」だけではなく、それぞれの症状に適した技
があることを知って頂くために公開しています。




膝関節の構造

ひざ関節とは、大腿骨(太ももの骨)と、脛骨(すねの骨)および膝蓋骨(ひざのお皿)を併せたものです。
骨同士が接する部分は、骨と骨が直接こすれあわないように関節軟骨というなめらかで弾力のある組織でうすく覆われています。また、大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)のすき間には、半月板という三日月型の軟骨がはさまっていて、衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。
骨と骨は靱帯という強い繊維の束でしっかりとつなぎとめられています。この靱帯が切れるとひざは不安定になります。また大腿四頭筋などの筋肉によりひざは支えられ、曲げ伸ばしなどひざを動かすことができるようになっています。


 



変形性膝関節症とは?

関節内で骨と骨が直接こすれ合わないように骨の表面をおおってクッションの役割を果たしている関節軟骨が、老化や肥満、外傷など、何らかの理由によりすり減ってしまうために起こります。軟骨が傷むと動かしたときの衝撃が吸収できなくなり強い痛みを生じます







立ち上がって歩き始めるときにひざがこわばる
歩くとひざが痛む
階段を上り下りするときひざが痛む
ひざに水がたまって腫れる
ひざの
O脚が強くなってきた
ひざが曲がりにくくなり正座ができない
ひざが完全に伸ばせない
ひざを動かしたり歩くとギシギシ音がする
立ち上がるまで5分くらい時間がかかるようになった


痛み方の特徴として、「
動かしたときに痛む」であることがあげられます。
動くのをやめて安静にしていると次第に痛みが消えます。

症状が進むと休んでもすぐには痛みはとれなくなりますが、安静にしていると徐々に痛みは消えていきます。















1-1.突発的に起こる急性の怪我「スポーツ外傷」

膝に一度に強い衝撃や負荷が加わることで起こる障害です。大きな傷みが突然に生じるケースが多いです。

半月板損傷(はんげつばんそんしょう)

膝関節でクッションの役割を果たす軟骨組織「半月板」が、大きな負荷によって欠けたり断裂したりするもの。多くは膝が無理にひねられたり伸ばされたときに起こる

【主な症状・特徴】
  • 膝が引っかかったような痛みを感じる
  • 膝の曲げ伸ばしができない(ロッキング状態)
  • 膝に力が入らない
  • 膝関節部がはれて膨らんでいる



靭帯損傷(じんたいそんしょう)

靭帯の一部が傷つき、裂けたり破けてしまう障害。明らかな損傷が見られない軽度なものが「捻挫(ねんざ)」で、重度のものには靭帯が完全に切れてしまう「靭帯断裂」などがある

【主な症状・特徴】
  • 膝を強く打ったり激しく動かした時に膝に激しい痛みがあった。断裂時は「ゴリッ」「ポキッ」「ブチッ」といった音がすることも
  • 膝のぐらつき・不安定感
  • 歩行時に突然膝がガクンと落ち込む

◆その他のひざのケガ

ひざ周りの骨の骨折、膝蓋骨(ひざの皿)の脱臼、捻挫、打撲など。ひざ関節内の組織(関節包など)が損傷しているケースもある。


1-2.膝の使いすぎによる経過性の「スポーツ障害」

膝に一定の負荷がかかり続けることで起こる障害です。最初は小さな痛みや違和感を感じ、徐々に症状が悪化してくケースが多いです。

腸脛靭帯炎(ランナー膝・ランナーズニー)

大腿骨(太ももの骨)の外側に位置する靭帯「腸脛靭帯」に炎症が起こるもの

【主な症状・特徴】
  • 膝の外側が痛む(走っている時、走り終えた時、患部を指で押した時など)
  • 名前のとおり陸上競技の長距離選手や登山者に多く見られる



膝蓋腱炎(ランナー膝・ランナーズニー)

膝の皿とすねの骨をつなぐ膝蓋腱が傷つき炎症を起こしたもの。重症例では腱が完全に切れる「膝蓋腱断裂」が生じる。名前のとおりジャンプ競技やランニングで良く見られる

【主な症状・特徴】
  • 膝蓋骨(ひざの皿)の下側に痛みや腫れが生じる
  • 10~20歳代によく見られ、特に高校生以降の男子、背の高い人などに多い



タナ障害(タナ症候群)

膝の皿と大腿骨(太ももの骨)の間にあるヒダ状の膜(通称「タナ」)が炎症を起こしたもの。膝の屈伸と打撲を伴うスポーツ種目によく見られる

【主な症状・特徴】
  • スポーツ時などに膝の皿の内側に痛みやひっかかり感がある
  • 膝を動かした時に何か挟まるような感じがする。その際に「コキッ」「コツッ」といった音がすることもある
  • 膝の皿のあたりに違和感や重苦しさを感じる
  • 10~20歳代の若い人に多く発症し、男性よりも女性の割合が高い


鵞足炎(がそくえん)

膝の内側の腱に炎症が起こり痛みを感じる障害

【主な症状・特徴】
  • 膝の内側から膝下にかけて痛む(膝の曲げ伸ばし時、運動時、圧迫時など)
  • 膝をいっぱいにまで伸ばしたときに痛みが起こりやすい
【主な原因】
  • 運動・スポーツ時に膝が内側に入る動作(外反)や、膝から下を外側にひねる動作(外旋)による腱の摩擦



オスグッド・シュラッテル病

ひざの皿の下あたりの骨に、変形や膨張(ふくらみ)などの異常が起き、刺激に対して異常に敏感になるもの

【主な症状・特徴】
  • 正座した時にひざが痛む
  • ひざを強く曲げたとき、皿の下に痛みがある
  • 膝の皿の下の少しでっぱっている部分が更にふくらんでいる
  • 10~15歳くらいの、特にスポーツをする子供によく見られる
【主な原因】
  • 成長期の不安定な状態の骨に、運動などの刺激で異常が生じる



離断性骨軟骨炎

骨の先端にある軟骨部分が壊死して骨の一部といっしょにはがれるもの。野球ひじ、テニスひじなども該当する

【主な症状・特徴】
  • 膝が一定以上曲げ伸ばせない、全く動かないなど、急に動きが悪くなり、同時に膝に激しい痛みを感じる
  • 膝を動かした時に痛み、安静時はほとんど痛まない
  • 膝に何か挟まっているような感じがする



膝蓋軟骨軟化症

膝蓋軟(ひざの皿)の裏側の軟骨が、大腿骨(太ももの骨)とこすれてすり減り、炎症を起したもの。軟骨の軟化・膨隆・亀裂などの変形を生じる。マラソン、ジャンプ系の競技で発症しやすい

【主な症状・特徴】
  • 膝を動かす時に、ひざの皿周辺に痛みを感じる。ゴリゴリと音がすることもある
  • ひざの皿を押すと痛む
  • ひざの皿の違和感・不安定感(皿が引っかかる感じや、膝を伸ばす時にきしむ等)
  • 10~20代の若い女性に多く発生する



膝蓋骨不安定症

膝蓋骨(ひざの皿)の動く範囲が大きくなり、ひざに衝撃を受けた時などに脱臼しやすくなる障害

【主な症状・特徴・原因】
  • ひざの皿が大きく動いて不安定感や違和感を感じる
  • ひざの皿が度々外れて、腫れたり痛み(時には激痛)を感じる



2.主に日常的な膝の使用や加齢を原因とするもの

膝は体重による負荷を分散し、体のバランスをとるのに重要な役割を果たします。最大で体重の10倍近くの負荷がかかる部位でもあるため、体の中でも特に骨や軟骨の劣化が起こりやすく、痛みが生じやすい箇所です。

また、骨、筋肉、靭帯などの体の組織は、30歳を過ぎた頃から徐々に衰え始めます。例えば軟骨は長年使われることでタイヤがすり減るように、骨同士の摩擦などですり減っていきます。

ここでは主に「日常生活における膝の使用や加齢」が原因でひざ関節が劣化し変形していく、つまり体の自然な老化現象の一つとして膝の痛みを生じる障害を紹介します。
「運動不足による肥満・膝の筋力や柔軟性不足」、「立ち仕事や重い荷物を持つ行為」、「O脚(がに股)」などは、膝の負担を大きくする要因であり、こうした要因が多い人ほど膝の障害が発生しやすく発症年齢も早くなりがちです。



変形性膝関節症


ひざ関節の骨や軟骨がすり減ったりもろくなったりして変形した状態

【主な症状・特徴】
  • 膝を動かしはじめる時の痛み(立つ、座る、歩くなど)
  • 膝の動きの制限(こわばって動きが悪い、一定以上曲げ伸ばしできない等)
  • 膝がきしむ、膝に水がたまる
  • 中高年の膝の痛みの原因として最も多くみられる



変形性股関節症の
対応


1、ひざに負担を掛け過ぎない
・痛みがあるときはひざに負担をかけないようにする。
・正座を控える(避けられないときは正座用補助具などを使う)
・階段の上り下りにはエレベーターや手すりを使う
・立ち上がるときなど、何かにつかまる
・洋式トイレを使う(簡易に洋式にできる便器もあります)
・重い荷物はカートなどを使う
・保温に注意する
・適度な活動を生活習慣にする(安静にしすぎると筋力や可動域が衰え、結果として状態を悪くする)


2、肥満の改善
ひざには体重の数倍の荷重がかかります。負荷の軽減のために正しい食生活を。
・食事制限のみのダイエットは栄養状態が悪くなり関節軟骨や筋肉を衰えさせます
・バランスのよい食事内容と規則正しい生活リズム
・ひざに負担のかからない運動を無理なく行う


3、ひざを支える筋肉を衰えさせない

太ももの筋肉を鍛えるとひざへ掛かる負担を減らす事が出来ます。
膝関節への負担を少しでも減らすよう太ももの筋肉を中心に鍛えましょう

①筋トレ
・太もも   :大腿四頭筋


写真のように足首にチューブを通して膝を「曲げる⇔伸ばす」を繰り返して下さい。

この方法のいい所は膝に負担を掛ける事無く太ももを鍛えられるという事です。

②ストレッチ
ひざを動かすトレーニング。ひざの拘縮をできるだけとることと予防することが目的。また関節包や靱帯、筋肉などに刺激を与え新陳代謝をよくさせる


③ウォーキングなど
ひざに重みをかけるトレーニング。弱ってしまった軟骨や骨などのひざの組織を元の強さに戻すために行う。
歩くことは動物の基本なので徐々に重みをかけることで自然と強さを取り戻すことができる。
心肺や循環機能など身体の機能を維持・増進し健康を保つ効果もある。
・平坦で歩きやすい道を選ぶ
・歩行に適した靴で
・20分程度からはじめ、慣れたら時間や速度をアップ
・無理をせず、定期的に行う


④その他の運動
水泳、水中歩行、自転車こぎなど




4、骨盤矯正

変形性膝関節症の主な症状として「O脚」が強くなる事があります。

O脚はひざの内側に体重がかかるようになり、内側の軟骨が傷つき痛みが出ます。
骨盤矯正はO脚を元に戻し、
体重を均等に支えるようになるので痛みを出にくくします。







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